古い金堂様式のお堂と伝えられています。
夜の仁王門 ・昔は山の下にありました。
愛宕山公園は桜の名所です。
鐘楼堂前の枝垂れ桜です。
カンガルー、鹿、孔雀、ロバなどいて、休日には子供づれの家族でにぎわいます。
幕末から明治にかけての儒学者・雨森精翁の墓が境内にあります。
地元では学問の師と仰がれています。
風景の場所は
都市公園愛宕山の山腹東側に位置するお寺とその周辺の風景です。
近辺の風景
愛宕山は戦国時代、尼子の出城があり毛利と古戦場になった所ですが、
小動物園、遊園地、相撲場などがある桜の名所で市民の憩いの場所になっています。
境内には、江戸時代末期の儒学者として有名な雨森精翁のお墓があり、
また愛宕山の東隣りには温泉地「ゆらり」が最近オープンしました。
折々の風景を紹介します。